野村エミ&文太郎

久しぶりにお二人の音響を担当いたしました、この背丈の違いにも驚きますが、素晴らしい唄を聴かせて頂きました、リヴァーブの掛け応えのある事、オペレートしていて広がる空間がとても気持ち良かった。